補助金申請~管理、もう迷わない。

あなたのビジネスを全力でサポート。

お知らせ

2024/10/04 補助対象事業枠(上乗せ措置)未対応のお知らせ
本システムは、事業再構築補助金第12回公募「卒業促進上乗せ措置」「中長期大規模賃金引上促進上乗せ措置」の管理は未対応となっておりますのでご注意ください。

補助金Managerとは

補助金申請後の課題解決します。

補助金を利用する小規模事業者は約824,000件。補助金Managerは、申請後の不安を感じるこれらの事業者のニーズに応えます。

管理から報告まで完全サポート。

本システムは、ものづくり補助金や事業再構築補助金で申請したデータは無料で管理できます。
また、補助金の報告義務を適切に果たせるよう様々なサポート(有料)ができます。

一元管理、ラクラク。

登録機能から決済機能まで、補助金の申請から受給後の管理までを一元的にサポートする多岐にわたる機能を備えています。

マンガでわかる補助金Manager

主な機能

無料


簡単登録

事業者がLINEで簡単に会員登録できます。

無料


一元管理機能

事業者が「申請した補助金」の基本情報、ステータス(進捗状況)、添付ファイルを一元管理できます。

無料


チャット機能

LINEでのやり取りを通じて、入力依頼や質問対応が可能な機能。


決済機能

有料オプションサービスをオンラインでカード決済サポートします。
決済情報(カード登録、変更、履歴)が管理できます。


現在状況確認機能

(会員登録後可能サービス)
申請した補助金の「基準年度」と事業計画年数分の「毎年度」の基本情報(4項目)「従業員数」「最低賃金」「給与支給総額」「補助事業売上」を毎月1回を入力することで、現在の事業状況の確認とクリアする加点要件を比較できる管理機能です。CSV出力可能(有料)


申請サポート

(会員登録後可能サービス)
補助金申請の各種サポート手続き、管理ができます。(有料)

申請サポートプラン

①補助金事業計画

補助金申請の資料作成サポート。
業務委託契約書締結後サポート開始いたします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
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②交付申請

補助金申請の交付申請書類作成サポート。
交付申請とは、経費の審査のことで、採択後一番最初に行う申請が交付申請になります。この段階で一部経費が認められないことがありますので、しっかりした書類作成が求められます。この交付申請が認定(交付決定)されないと補助事業(振込、開発)が進められません。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)電子申請システムからダウンロードした申請内容ファイル
(3)履歴事項全部証明書(法人)、確定申告書(個人事業主)
(4)見積依頼書、見積書、相見積書
※事業再構築の場合は、導入設備のカタログ(パンフ)が必要
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③遂行状況報告

ものづくり補助金申請の遂行状況報告書類作成サポート。
交付が決定した月の翌月から計算して3ヶ月後の末日に、事務局から遂行状況報告書を提出するよう依頼されます。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
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④実績報告申請

補助金申請の実績報告書類作成サポート。
補助金の支給は事業を実際に行ったあと、完了報告書(実績報告書)の提出が必須になります。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)見積依頼書
(3)見積書
(4)相見積書
(5)注文書(契約書)
(6)受注書
(7)納品書
(8)請求書
(9)振込明細書
(10)申請した事業計画書
(11)導入した画像(キャプチャー、写真)
(12)交付決定通知
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⑤確定検査申請

補助金事務局が申請内容どおりに補助事業が実施され、事業経費が適正に支出されたかを最終確認(チェック)する書類をサポートいたします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
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⑥精算払い請求申請

補助金制度における通常の入金方法であり、補助事業終了後に事務局に振込金額、口座等を明記し請求します。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)通帳の表紙
(3)通帳を開いた1P、2P(見開き)
(4)金融機関名、支店名、店番号、預金種類、口座番号、口座名義
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⑦事業化状況報告申請

補助金申請の事業化状況報告書類作成サポート。 補助事業終了後、6年間にわたり様々な内容を報告する必要があります。
報告内容によっては返還義務も生じますので注意が必要です。
初回、1年目〜5年目にそれぞれ申請する必要があります。
弊社の専門家(行政書士)がしっかりサポートいたします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)損益計算書*
(3)貸借対照表*
(4)労働者名簿
(5)賃金台帳(大規模賃金引上枠の補助事業者様のみ)
(6)製造原価報告書*
(7)販売費及び一般管理費明細表(内訳)*
(8)事業化状況・知的財産権報告に必要な追加報告用エクセル
*決算書類は各年度の確定した書類をご提出ください。個人事業主様は確定申告済みの青色申告決算書又は、収支内訳書(白色申告)全ページをご用意ください。
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ログイン後、補助金申請したデータを入力していただき、管理や追加申請ができます。
またチャット機能を通じたサポートを受けることが可能です。